3500種類以上もある『納豆』の魅力に迫る!詳細はコチラ♪
Nowshikaです🦌。*。
皆さんは、毎日朝食は食べていますか🍚?!
実は、集中力UP、イライラ改善、疲労改善に繋がるのが、朝食で白米を食べることだということが証明されています。
私もここ数か月朝ごはんを食べるようになって、午前中の集中力が増したなと実感しています😂
朝食の重要さについては農林水産省のHP内で詳しく記載があるので、参考にしてみてください。
【参考】農林水産省
そんな朝食ですが、忘れちゃいけないのが「ご飯のお供」の存在です。
注目のアンケート結果があるので、紹介していきます!
▶ご飯のお供一位は、健康食品としても注目されている納豆!!
リサーチ会社マイボスコムによる調査結果によると、「納豆」が半数以上を占めていました。
【参考】ITmedia
個人的には好き嫌いが別れがちな印象がある納豆でしたが、需要があることがわかりました。
次は、そんな納豆について掘り下げていきたいと思います。
▶取り寄せてでも食べてみたい納豆3選!
ご存じの方も多いと思いますが、納豆の粒の種類には、小粒、大粒、ひきわりの3種あります。
それを踏まえたうえで、3500種類以上の納豆を食べ比べた石井泰二さんが厳選した3種を、粒の大きさごとに紹介します!
・小粒部門:宮城野納豆製作所「宮城野納豆」
宮城野納豆は、近代納豆の製造法を確立した会社から誕生しました。
100年前とほとんど変わらない掛け紙も特徴の一つです。
【参考】宮城野納豆製作所
・大粒部門:かくた武田「青森納豆」
青森納豆は、意図引きが強く粘りがしっかりしているのが特徴です。
割り箸が折れるぐらいの粘りは、実際に購入して体感してみたいと思いました。
【参考】青森納豆かくた武田
・ひきわり部門:あきた花舘納豆「ひきわり納豆」
豆のフレッシュさが売りで、濃厚な味わいを楽しめるのが特徴です。
容器に手盛りで豆を詰めており、空気が入ることでふわっとした仕上がりになっているようです。
ちなみに、ひきわり納豆自体が全国区になったのは近年になってからとのことで、発祥は秋田県北部から青森県の奥津軽あたりと言われています。
【参考】えにわ空き店舗ナビ
▶まとめ
ご飯のお供の王様である『納豆』は、種類も豊富で食べ比べのし甲斐ありまくりの健康食品である!!
いつもの納豆よりもワンランク上の納豆を食べて、朝から最高のスタートダッシュが切れたら最高ですね!
私の友達で青森県に住んでいる子がいるので、青森納豆を送ってもらおうかと企んでいます。
届き次第、食レポしますので続報をお待ちいただけたらと思います✨
ほなまた~✋
【参考】
自宅で食べる「ご飯のおとも」1位は納豆 白米や玄米を食べる頻度は?:1万人に聞いた(1/2 ページ) - ITmedia ビジネスオンライン